原題	鐘馗娘子	製作年度	1971
英題	The Lady Hermit	製作国	香港
邦題	（日本未公開）
出演画像		海報
武術指導	梁少松	クレジット	なし
監督	何夢華	配役	脇役
製作会社	邵氏兄弟香港有限公司	役名
		その他

出演	鄭佩佩　羅烈　施思　王俠 　趙雄　康嘉　唐天希　李笑叢　羅漢　胡家騏　 蕭華　川原　金童　房勉　孫嵐　藍偉烈　郝履仁
Story	『東安鎮』の商店街。一人の女性、冷玉霜（鄭佩佩）は買い物に歩いていた。そこに、狂ったように喚いている一人の男がいた。玉霜は気になってそれを見ていた。そこを集金人の男が通りかかり、喚いていた男はいきなり財布を奪って金をかっさらい、その男を殺そうとする。 　それを見た玉霜は助けようとするが、そこに1人の若い娘が現れ男を助ける。その娘、金翠屏（施思）の出現に、喚く男に加勢する怪しい2人組が出てくる。彼女は剣と鞭の使い手であったが、3人相手に苦戦する。そんな中、何者かが密かに彼女に加勢していた。遠くから石を投げて男達にぶつけ、何気に彼女の危機を救っていた。そして男達は破れ、逃げ去っていった。 　翠屏は、この街で警護の仕事をしている王鏢頭（房勉）の屋敷へと向かう途中であった。一仕事を終えたように、彼女はその屋敷にやってきていた。その門に立っていた武長春（羅烈）に声を変えようとするが、彼はちょうどやって来た玉霜の方に気を取られていた。玉霜は、この屋敷で女中として働いていたのだった。 　翠屏の父親は鏢頭の旧友であり、彼女はしばらくこの屋敷で厄介になることになる。翠屏がこの街にやって来たのは、剣の達人として名高い女傑『鐘馗娘子』を探す為だった。この名前を聞いたとたん、鏢頭も玉霜表情を変える。翠屏は剣の修行中で伝説の女剣士『鐘馗娘子』に師事したいと願っていたのだ。
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資料

片名
英題片名
邦題
備考	タイトル